お客様サポート
すべて
|ダウンロード・設定について
|ご購入・更新について
|ソフト電池について
|パッケージ(DVD)版について
|その他 |ユーザ登録
メルマガ登録 |お問い合わせ
|Windows
8(ストア・アプリ版)について
19件中1件目から19件目までの19件を表示しています。
- Q. ソフト電池を購入すればでソフトを利用できますか?
- A. ソフト電池をご購入いただくだけではご利用いただけません。
予めソフトウエア(試用期間付)をダウンロード・インストールしたうえで、ソフト電池をご購入いただきますようお願いいたします。
参考URL:http://www.soft-denchi.jp/comdocs/index.htm
- Q. 「ソフト電池」とは何ですか?
- A.
「ソフト電池」は、Windows上においてソフトウェアを稼働させるための仮想の電池です。
ソフト電池に対応したソフトウェア専用のソフト電池をパソコン(Windows)に充電することで動作可能となります。
なお、ソフト電池は最長で2,232日(6年)分まで充電可能(期限前の追加充電も可能)ですので、使用期限前でもキャンペーンの時にご購入いただき追加充電していただくとお得にご利用いただけます。
参考URL:http://www.soft-denchi.jp/comdocs/index.htm
- Q. パソコンを買換えたり、OSを再セットアップすると電池はどうなりますか?
- A.
この場合、『ソフト電池お預りサービス』を利用し、事前にソフト電池を保管スペースに預けるようにしてください。
お手続きいただかなかった場合ソフト電池を失うことになりますのでご注意ください。
参考URL:http://www.soft-denchi.jp/comdocs/c010.html
- Q. ソフト電池が上手く起動できない
- A. ソフト電池に関して「トラブルかな?」という場合は、まず次のサイトから症状等をご確認ください。
参考URL:http://www.soft-denchi.jp/comdocs/d020.html
- Q. 「ソフト電池メーター」とは何ですか?
- A.
ソフト電池メーターは、ソフト電池ランタイムプログラムをインストールすることによって導入されるアプリケーションです。
ソフト電池メーターには、ご利用のパソコンに充電した各ソフト電池対応ソフトウエアのソフト電池残量が表示されます。
また、ソフト電池ご案内サイトやソフト電池お預かりサービスへのアクセス機能、破損電池の修復機能なども提供します。
参考URL:http://www.soft-denchi.jp/comdocs/a020.html
- Q. ソフト電池の充電方法は?
- A.
ご購入後、当社でご入金(カード決済)確認後に、充電方法やソフト電池充電No.等をメールにてお知らせいたします。
ソフト電池メーターのメニューバーから、[ファイル]→[購入済み番号で充電]にて出現するダイアログに、英数20桁の充電No.を入力します。
続いて、「充電」ボタンをクリックすると、ソフト電池が充電されます。
参考URL:http://www.soft-denchi.jp/comdocs/a020.html#topic060
- Q. 「ソフト電池メーターを使用した充電方法」とは?
- A. 「ソフト電池メーター」に、ご購入いただいた「ソフト電池充電No.」を直接入力して充電していただく方法です。
「ソフト電池メーター」を起動(※)し、上部のメニューバーから、[ファイル]→[購入済み番号で充電]を選択してください。
充電番号入力ボックスが表示されますので、メールにて通知いたします「ソフト電池充電No.」を直接入力してください。
(通知された20桁の充電番号全部を「コピー」し、入力ボックスに一括で「貼り付け」が可能です。)
続いて、「充電」ボタンをクリックすると、ソフト電池が充電されます。
(※)「ソフト電池メーター」の起動方法
画面左下のスタートボタンのクリックからはじめて下さい。
[スタート]→[(すべての)プログラム]→[ソフト電池]→[ソフト電池メーター]を選択します。
参考URL:http://www.soft-denchi.jp/comdocs/a020.html#topic060
- Q. 「ソフト電池メーター」のメニューに「購入済み番号で充電」が表示されないが
- A.
メニューに[購入済み番号で充電]が表示されない場合は、ソフト電池ランタイムプログラムの最新版をインストールして下さい。
ソフト電池ランタイムプログラムの最新版は、次のサイトからダウンロードできます。
参考URL:http://www.soft-denchi.jp/comdocs/dlguide/index.htm
- Q. まだ期限が残っているはずのソフト電池が消えた・・・
- A.
使用期限が到来すると自動的にソフト電池は消えますので、まずご購入いただいた電池の有効期限をご確認下さい。
まだ期限内であれば、ソフト電池が破損している可能性があります。
ソフト電池メーターで破損の有無を確認いただき、破損していた場合はソフト電池修復機能で修復を行って下さい。
参考URL:http://www.soft-denchi.jp/comdocs/c020.html
- Q. ソフト電池がうまく修復できない
- A.
OSを再起動して再度修復をお試し下さい。
なお、パソコンの日付が不自然に変更されている場合は、電池修復機能が働かなくなる場合があります。
参考URL:http://www.soft-denchi.jp/comdocs/index.htm
- Q. ソフト電池が充電できない
- A. ブラウザに表示されるエラーメッセージ等をご確認いただき、その内容をお知らせください。
対応方法をご連絡させていただきます。
参考URL:http://www.soft-denchi.jp/comdocs/index.htm
- Q. 充電しようとしたら「URLエラー」と表示される
- A. URLを再度ご確認いただき、それでもご不明な場合は当該URLをお知らせください。
参考URL:http://www.soft-denchi.jp/comdocs/index.htm
- Q. 充電しようとすると「セキュリティ設定エラー」と表示される
- A. ブラウザのセキュリティレベルを「規定のレベル」(中レベル)に設定してください。
- Q. 充電しようとすると「プライバシー設定エラー」と表示される
- A. クッキーが有効になるようにブラウザの設定を変更していただきますようお願いいたします。
設定変更後、一旦ブラウザを閉じて、再度充電手続きを開始してください。
参考URL:http://www.soft-denchi.jp/comdocs/index.htm
- Q. 充電しようとすると「ソフト電池エラー」と表示されます
- A.
ソフト電池は残量が「2,232日」を超えるような充電はできません。
まだソフト電池の残量が多い場合はソフト電池の日数が減ってから充電を試みてください。
ソフト電池が残り少ないにもかかわらずエラーになる場合は、お手数ですがOSの再起動後もう一度試みてください
参考URL:http://www.soft-denchi.jp/comdocs/index.htm
- Q. ソフトウエアが起動しないが・・・
- A. 「ソフト電池」の実行環境がインストールされているが次の方法でご確認いただけますでしょうか。
「スタート」→「プログラム」と進み、「ソフト電池」があることを確認して下さい。
参考URL:http://www.soft-denchi.jp/comdocs/index.htm
- Q. 自宅のPCにインストールしたが、勤務先でも使用したいのだが。
- A.
「ソフト電池お預かりサービス」をご利用いただければ可能です。
まず、それぞれのPCにソフトウエアをインストールしてください。
そして、充電済のPC側からソフト電池の「預入れ」を行い、利用したいPC側で「引出し」をすることにより複数のPCでご利用が可能です。
複数のPCで同時に利用することはできませんが、PC間で簡単に電池移動(預入れ・引出し)を行う事が可能です。
ソフト電池お預かりサービスをご利用いただくには、事前にソフト電池会員登録(無料)をしていただく必要があります。
なお、試用期間中の体験電池はお預かりサービスをご利用頂けません。
参考URL:http://www.soft-denchi.jp/comdocs/c010.html
- Q. WindowsVista(IE7)で、「ソフト電池お預かりサービス」が利用できない
- A.
WindowsVistaでIE7をご利用の場合、初期設定の状態では「ソフト電池お預りサービス」をご利用できません。
この場合、「ユーザーアカウント制御(UAC)」を無効にする必要があります。
具体的な方法は参考URLからご確認ください。
参考URL:http://www.soft-denchi.jp/comdocs/vistauac.html
- Q. 電池が頻繁に破損する
- A. 「SignalNow
Professional」では時限電池を利用している関係上、PC(Windows)の日付と時刻の変更が破損電池になる主な原因として考えられます。
ご使用のPC(Windows)の日付と時刻を変更されておりませんでしょうか。
http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows7/Set-the-clock
PC(Windows)の日付と時刻を正しい状態(日本国内ならば日本標準日時)にした後は、PC(Windows)を一度再起動して頂き、故意に操作しないようにして頂きますようお願いします。
※仮想環境の場合には、ホストOSとゲストOSとの間で時計がずれることがないよう調整して下さい。
参考URL:http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows7/Set-the-clock